教育関係の皆様へ

釧路芸術館では、先生方に美術館活動を知っていただき、日常の教育活動にご活用いただくため、
研修会の開催や、鑑賞学習プログラム等の提供に努めています。また、職場体験や博物館実習の受け入れ、
出張アート教室の開催など、大学を含め様々な学校と連携し、教育普及事業を推進しています。
学校の授業や、地域の社会教育事業等で美術館の教育資源を積極的にご活用いただければ幸いです。

◆道立釧路芸術館活用学習のための指導者研修

学校の長期休業中に開催する、先生方を対象とした研修会です。
講義、体験、ワークショップなどを通じて、多様な視点から学ぶことができます。
詳しくは当館にお問い合わせください。

◆アート・カード

【鑑賞学習用支援ツールの開発と活用】
北海道教育員会では、学校における鑑賞学習をサポートするツールとして、アート・カード等の開発に取り組んでいます。
詳しくは、こちら(鑑賞学習用支援ツールのページ)をご覧ください。

鑑賞学習用支援ツールのページへ

アート・カード等の活用をご希望の方は、当館学芸課までお気軽にお申し出ください。

◆出張アート教室

北海道教育委員会では、学校関係者に道立美術館等を学習の場として広く活用できることを知っていただくとともに、美術館等の所蔵品の有効利用を図るため、学芸員が学校に作品を持参し、児童・生徒に実物を見せながら鑑賞授業を行う「出張アート教室」を実施しています。

◆博物館実習

学芸員資格取得希望者のために、博物館実習生を毎年夏季に若干名受け入れています。受入条件等については、当館にお問い合わせください。

◆キャンパス・パートナーシップ制度

北海道教育委員会では、教育活動において美術館を有効に利用して、多くの学生が芸術作品を鑑賞する機会をもち、優れた芸術作品と出会うことにより情操を豊かにし、想像力を養い、芸術文化を理解する能力を高めることを目的として、「北海道立美術館キャンパス・パートナーシップ」制度を設けています。
大学等と道立美術館がパートナーシップを結び、メンバー校が年間観覧料を納めることにより、メンバー校の学生(大学院生、通信制課程、科目等履修生、研究生等を含む)は、次の措置を受けることができます。

  1. パートナー館の常設展の観覧
  2. パートナー館が開催する特別展を団体料金で観覧
  3. 10名以上の団体利用時の展示解説
  4. パートナー館の発行する刊行物等の提供
  5. その他、パートナー館が提供できる措置

承認期間は、年度(4月1日から翌年の3月31日まで)としていますが、年度途中の申請も可能です。
詳しくは、当館管理課までお問い合わせください。

道教委HP「キャンパス・パートナーシップ制度」のページはこちら